3つかぞえて、君と青


うちにあがらせてもらって、麦茶をいただくと



高杉さんはゆっくりゆっくり話始めた。


「結伊の実家は訪ねたかい?」



「はい、結伊のお母さんとお墓参りさせていただきました。」



譲がこたえると、そうか、と高杉さんは言って


それからまた少しだまりこんでしまった。


< 109 / 124 >

この作品をシェア

pagetop