~D*A doll~
そんな光景をジッと見ている人物が1人。
もう一人は興味がなさそうに、不機嫌そうに理事長室に飾られているトロフィーなどを見ている。
光景をジッと見ている人物が、莉々香が理事長室を去るときに声をかけた本人である。
その人物はなぜか莉々香を引き留めようとしていた。
そのような行動をとったことは自分でも分かっていない。
あんな存在の女を見下しているくせに。
なぜか気になっているのだ____。
外の光に反射し、きらりと金髪が光った。
not side*END