大好きな君へ
山田隼人ーsideー



「やま、今日僕佳奈美ちゃんに告白するから。」


そんなことを急に言い出す祐希。



「そうなんだ。」

別に興味無さそうにそう言ったけど内心すごい驚いている。


でも、いつか祐希が佳奈美ちゃんに告白するんじゃないかって思ってた。


胸が痛い。


「いいよね?」


俺にそう問いかける祐希。


「別に。」


決めたから。俺は祐希を応援するって。
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