2021年9月発売のスターツ出版文庫

生きる意味を失った僕の、君は最後の光だった――。
30日後に死ぬ僕が、君に恋なんてしないはずだった
[原題]夕暮れサーチライト
30日後に死ぬ僕が、君に恋なんてしないはずだった
発売日:
2021/09/28
定 価:
649円(税込)
イラストレーター:あすぱら
あらすじ
難病を患い、余命わずかな呉野は、生きることを諦め日々を過ごしていた。ある日、クラスの明るい美少女・吉瀬もまた“夕方の記憶だけが消える”難病を抱えていると知る。病を抱えながらも前向きな吉瀬と過ごすうち、どうしようもなく彼女に惹かれていく呉野。「君の夕方を僕にくれないか」夕暮れを好きになれない彼女のため、余命のことは隠したまま、夕方だけの不思議な交流を始めるが――。しかし非情にも、病は呉野の体を蝕んでいき…。
著者コメント
はじめまして、茉白いとです。この度、本作を書籍化させていただく運びとなり『夕暮れサーチライト』から『30日後に死ぬ僕が、君に恋なんてしないはずだった』に改題となりました。太陽を浴びることができず余命宣告をされた主人公と、夕方だけ記憶が抜け落ちてしまうヒロインとの青春恋愛物語になっています。過酷な運命を背負った2人を見届けていただけたら嬉しいです。あすぱらさんの素敵な装丁が目印となりますのでどうぞよろしくお願いします。
ずっとひとりだった私を君は変えてくれた。
文庫特典オリジナル番外編収録!
明日の世界が君に優しくありますように
明日の世界が君に優しくありますように
発売日:
2021/09/28
定 価:
726円(税込)
イラストレーター:爽々
あらすじ
あることがきっかけで家族も友達も信じられず、高校進学を機に祖父母の家に引っ越してきた真波。けれど、祖父母や同級生・漣の優しさにも苛立ち、なにもかもうまくいかない。そんなある日、父親と言い争いになり、自暴自棄になる真波に漣は裏表なくまっすぐ向き合ってくれ…。真波は彼に今まで秘めていたすべての思いを打ち明ける。真波が少しずつ前に踏み出し始めた矢先、あることがきっかけで漣が別人のようにふさぎ込んでしまい…。真波は漣のために奔走するけれど、実は彼は過去にある後悔を抱えていた――。
著者コメント
このたび『明日の世界が君に優しくありますように』を文庫化していただけることになりました。すべて読者の皆様のおかげです。本当にありがとうございます。『明日の世界~』は、単独でもお読みいただけるように書いておりますが、実は『海に願いを 風に祈りを そして君に誓いを』(スターツ出版文庫)という作品に出てきた海辺の町の、10年後の世界が舞台になっています。『海に願いを〜』を読んでくださった方に手にとっていただけたら、とても嬉しいです。
柚子の神力がどんどん強まり…
初代・鬼の花嫁の秘密が明らかに!?
鬼の花嫁四~前世から繋がる縁~
[原題]鬼の花嫁 四~桜の木の下に眠るもの~
鬼の花嫁四~前世から繋がる縁~
発売日:
2021/09/28
定 価:
682円(税込)
クレハ /著
イラストレーター:白谷ゆう
あらすじ
玲夜からとどまることなく溺愛を注がれる鬼の花嫁・柚子。そんなある日、龍の加護で神力が強まった柚子の前に、最強の鬼・玲夜をも脅かす力を持つ謎の男が現れる。そして、求婚に応じなければ命を狙うと脅されて…⁉「俺の花嫁は誰にも渡さない」と玲夜に死守されつつ、柚子は全力で立ち向かう。そこには龍のみが知る、過去の因縁が隠されていた…。あやかしと人間の和風恋愛ファンタジー第4弾!
著者コメント
こんにちは、クレハです。このたび4作目となります、鬼の花嫁4巻を発売していただけることとなりました。今回は前作でも少し話に出てきました最初の花嫁について掘り下げていきました。そこから現在へと繋がる因縁。それに巻き込まれる柚子はどうなるのか。楽しんでいただけたら幸いです。
あの“幕末イケメン”と、いきなり溺愛同居スタート!?
鬼上司の土方さんとひとつ屋根の下
[原題]鬼寮母の土方さんは意外にやさしい
鬼上司の土方さんとひとつ屋根の下
発売日:
2021/09/28
定 価:
704円(税込)
イラストレーター:カズアキ
あらすじ
学生寮で住み込みで働く美晴は、嵐の夜、裏庭に倒れている美男を保護する。刀を腰に差し、水色に白いギザギザ模様の羽織姿…その男は、幕末からタイムスリップしてきた新選組副長・土方歳三だった!寮で働くことになった土方は、持ち前の統制力で学生を瞬く間に束ねてしまう。しかし、住まいに困る土方は美晴と同居すると言い出して…!? ひとつ屋根の下、いきなり美晴に壁ドンしたかと思えば、「現代では、好きな女にこうするんだろ?」――そんな危なっかしくも強くて優しい土方に恋愛経験の無い美晴はドキドキの毎日で…!?
著者コメント
スタ文でははじめまして。真彩と申します。このたびはスタ文で初めての、歴史偉人タイムスリップものを書かせていただきました。幕末に活躍した新選組副長・土方歳三が現代でも色男っぷりを発揮します。敵には容赦ないけど、守ると決めたものはとことん守る。土方さんの強さと優しさで、みなさんの心を癒せれば幸いです。よろしくお願いいたします!