ファンタジー小説一覧

表紙を見る 表紙を閉じる
——やっと準備が整った ようやく私の本懐を遂げられる 「お父様、王太子殿下との 婚約の解消を希望いたします」 「……は? お前、いったいどうした? どこか頭でも打ったのか?」 前世を日本人として生きた 独身アラフォーのOLは男運が悪く さらに半年かけて手にした成果を 若くてかわいい後輩に奪われ ヤケ酒した結果 湯船で寝てしまい前世を終えた そしてなぜか妹が 好きだった小説に出てくる 悪役令嬢 ユーリエス・フランセル 公爵令嬢に転生してしまった バッドエンド確定なので 処刑されないよう 王太子の婚約者を辞退し 隣国で事業を立ち上げ 悠々自適の暮らしを送っていた 護衛の騎士フレッドは 逞しく頼り甲斐がある さらにイケメンで気も利く 有能な騎士だった 前世が働き詰めだったので 適度に働き適度にダラダラしながら 過ごしていたユーリエス ところが突然王太子が訪ねてきて 復縁を迫ってきた キッパリとお断りしたものの 今度はフレッドが——? 幸薄かった前世が嘘みたいに 幸せをつかむ中身が枯れ女のお話
表紙を見る 表紙を閉じる
王立騎士団団長を務めるランスロットと事務官であるシャーリーの結婚式。 しかしその結婚式で、ランスロットに恨みを持つ賊が襲い掛かり、彼を庇ったシャーリーは階段から落ちて気を失ってしまった。 「君は俺と結婚したんだ」 「『愛している』と、言ってくれないだろうか……」 目を覚ましたシャーリーには、目の前の男と結婚した記憶が無かった。 どうやら、今から二年前までの記憶を失ってしまったらしい――。 ※チャマさん、素敵なレビューをありがとうございます※
クールな王子は強引に溺愛する

総文字数/117,576

ファンタジー267ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
エストレリア伯領は 広大なアンベリール王国内では 忘れ去られそうなほど小さな領地だったが エストレリア伯爵の娘であるエミリーは つつましくも幸せに暮らしていた ある日エミリーの前に アンベリール王国の第二王子リアムが 前触れもなく現れた 「エミリー・ガルシア。きみは俺と結婚するんだ」 「あの、おっしゃられている意味が……」 青みがかった黒髪と深く濃い碧眼の貴公子 アンベリール王国の第二王子 リアム・イグレシアス プラチナブロンドと 澄んだエメラルドグリーンの瞳 エストレリア伯爵令嬢 エミリー・ガルシア *** ランキングに載りました これもひとえに読んでくださる皆さまのお陰です ありがとうございます ファン登録、簡単感想、大変嬉しいです ファンタジーもの、難しいですね でもまた挑戦したいです!
今宵、狼神様と契約夫婦になりまして(WEB版)

総文字数/92,763

ファンタジー296ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
◆スターツ出版文庫様より書籍化しました。こちらは改稿前の作品ですので書籍版とは設定その他が異なります。ご了承ください。 中堅リラクゼーション総合企業、アレーズコーポレーションに勤める新山陽茉莉には人と違う秘密がある。それは、人ならざる者が見えるということ。 ある日、悪霊と化した死者──邪鬼に襲われた陽茉莉。 そのピンチを救ってくれたのは陽茉莉の上司である相澤礼也だった。実は相澤はオオカミ姿になれるあやかし「狼神」と人間の半妖なのだという。 このままだとまた邪鬼に襲われると告げられて怯える陽茉莉に、相澤は「守ってやる代わりに幼い弟の面倒を見てくれないか?」と交換条件の契約同居を持ちかけてきて……!? 「怖かったら、一緒に寝てやろうか?」 「お前のことは、俺が絶対に守ってやる」 ただの契約同居のはずが、なんだか過保護に守られているような……。 オオカミなあやかし 相澤礼也 ✕ 特殊体質の平凡OL 新山陽茉莉 プラスして、もふもふ癒やし系 相澤悠翔 あやかし上司と子育て付きの契約同居はドキドキが止まりません!
表紙を見る 表紙を閉じる
「今日をもって、君を解雇する」 (……は?) 王宮勤めの有期雇用者、クリスティン・アンガーミュラーは、ある日突然上司から解雇を言い渡された。 どう考えても理不尽な理由。引継ぎの猶予すらない当日解雇。 お前の仕事は私が引き継ごう、と上司に自信満々に言い放たれたクリスティンは── (それじゃあ、何とかしてもらいましょうか) すっぱりきっぱり、王宮を見限ることにした。 生意気な有期雇用の部下を切り捨てて喜ぶ上司。 有能な人間がいなくなると知って頭を抱える、さらに上の上司。 阿鼻叫喚の渦に叩き込まれる同僚たち。 様々な人間の思惑をよそに、クリスティン・アンガーミュラーは晴れ晴れと伸びをする。 「さあ、故郷に帰りましょうか」
表紙を見る 表紙を閉じる
『蟲姫は美しい蝶に夢を見る』 【2021年集英社女性向け3レーベル合同マンガ原作賞・優秀作品】 全年齢版の過去作にRシーンを加筆、改題のうえ、 設定や本文の大幅な加筆修正変更等を行なった《新連載》となります。 R15レイティングぎりぎり頑張りますので、苦手な方はご注意ください。 * 美貌の家族たちの中でただひとり 惨めな容姿で生まれたセリーナ。 彼女の出生には《秘密》があって。 失われた《本来の姿》を取り戻すための条件とは……? 容姿を疎まれてきた『蟲姫』が 愛され皇妃になるまでのシンデレラストーリー。 * 地方の小さな村で若者たちに蔑まれながら 生きてきたセリーナは全てを諦めていたが、 ひょんなことから皇太子の侍女として宮廷で働くことに。 与えられた役職名は『白の侍女』。 通常の侍女業務に加え 高階級と高給の見返りに皇太子の夜伽相手をするという、 とんでもない責務付きだった。 白の侍女たちがそれを『責務』と呼ぶように 皇太子も長年続く『宵の責務』に耐えていた。 義務的に侍女を抱くことをこなしながら怠惰な夜を過ごしているが、 ある夜、超絶鈍感な侍女セリーナがやってきて 彼の至高の自信が砕かれる。 思い通りにならない変人侍女に業を煮やす皇太子カイル。 百戦錬磨の彼のプライドにかけて、 皇太子は超絶鈍感侍女を攻略できるのか。 地方の農家で生まれ育った蔑まれっ娘と 冷酷と呼ばれる大帝国の皇太子。 カイルの《つがい》として結ばれる理由となった セリーナの出生の秘密とは……?
表紙を見る 表紙を閉じる
セーナス王国の第七騎士団長ラウルは、北部のヤゴル遺跡で発掘された古の呪具により、奇妙な呪いをかけられてしまう。その症状は誰の目にも明らかで、発情状態に陥っていた。急遽、魔法院の治療室に連行されたラウル。その呪いを魔法師リネットが診断した結果、「毎日『おはようのキス』をしないと発情する呪い」と判明。しかも、一度キスした相手とは呪いが解けるまで毎日『おはようのキス』を続ける必要がある。 とにかく今すぐに『おはようのキス』をしなければ、ラウルの命が危ない。その場にいたのは、呪いを専門とする魔法師リネット(女性、独身)、魔法師長ブリタ(女性、既婚)、リネットの先輩魔法師エドガー(男性、独身)、ラウルの部下で騎士団副団長のヒース(男性、独身)の4人。独身で恋人もいないラウルは、熟考の末、キスの相手にリネットを選んだ。ずぼらで気ままなリネットは、治療の一環と割り切ってその役を引き受けるが、毎日のキスとおかん体質全開のラウルの世話焼きな行動に振り回され、生活が一変してしまう――。 世話焼き騎士団長ラウルと、気ままな魔法師リネットが織りなす、呪いのキスから始まるラブロマンス!
表紙を見る 表紙を閉じる
ギルバートとの正式な婚姻を控え、花嫁修業に励むシェリル。 いつものように十五歳年上の婚約者ギルバートと甘い時間を過ごしていたシェリルの元を訪れたのは、平民に落ちたはずの異母妹エリカだった。エリカはシェリルに対し「私を、ここに置いてほしい」と言ってくる。 今まで散々虐げてきた異母姉に対し、無礼な頼みをするエリカに怒りを露わにするギルバートだが、シェリルはエリカがなにかに怯えているということに気が付き、しばしの滞在を許すことにした。 そして、リスター伯爵邸に滞在を始めたエリカだが、彼女の周辺には不穏な影が漂っていた。ギルバートはエリカのことを嫌い、素っ気なくあしらうが、シェリルはどうしてもエリカのことを放っておけず――…… 「私は、貴女のことが嫌い。だけど、結局たった一人の妹なのよ」 そんなシェリルの言葉をきっかけに、エリカはシェリルに本心を語りだす。 「――私は、お義姉様が怖かった」 エリカが歪んだきっかけ。それを知ったとき、シェリルが選んだ行動は――? 大好きな年上婚約者との甘い生活。命を狙われた異母妹。シェリルは様々な感情に苛まれながらも、ゆっくりと成長していく。 ポンコツ系辺境伯と、虐げられてきた美貌の令嬢の年の差ラブ、第二弾! ※本作品は続編にあたるものなので、第一弾から読まないと意味が分からないかもしれません。 ※エブリスタ、小説家になろうなどにも掲載中。
表紙を見る 表紙を閉じる
王立第二騎士団で秘書官を務めるリーゼは、 かつて自分の命を救ってくれた 騎士団長のランドルフに淡い恋心を抱いていた。 だが、名門伯爵家のランドルフと 没落寸前の弱小貴族であるリーゼは 釣り合うはずもなく。 それにランドルフは女嫌いを拗らせ、 結婚はしないと公言していた。 だからこの恋は叶わないと、 リーゼははなから諦めていた。 そんなある日、 ランドルフは母親から結婚を強要されることに。 激怒するランドルフに対し、 リーゼは利害関係で結ばれた 愛のない「契約結婚」を提案する。 ようやく不毛な片想いに蹴りをつけられる。 そう思っていたのに。 「君が俺と結婚してくれ」 なぜかリーゼがランドルフの契約結婚の相手に指名されてしまって。 拗らせ騎士団長と 行き遅れ地味系秘書官の じれじれもだもだラブストーリー。
表紙を見る 表紙を閉じる
小さな頃から私に課せられたのは《次期公爵閣下の婚約者》という立場。 なのに、ある日突然婚約破棄を告げられた。 途方に暮れる私を救ったのは――留学中だったはずの王太子殿下で……!? ** スパダリ執着系王太子 ラインヴァルト・アルド・ヴォルタース(20) × 愛されることを知らない純情令嬢 テレジア・エーレルト(19) ** 「愛がわからないなら、俺が教えるから」 そんな風に言われて、愛されまくりの生活。 逃げ道は――もう、ない。 ▼掲載先→ベリーズカフェ、エブリスタ、アルファポリス
【書籍化】あなたが望んだ妻は、もういません~浮気者の旦那様と離婚して楽しい第二の人生を始めます~
  • 書籍化作品
表紙を見る 表紙を閉じる
ベリーズファンタジー様より「あなたが望んだ妻は、もういません~浮気者の旦那様と離婚して楽しい第二の人生を始めます~」と改題して発売中です! 「彼女には僕しかいない。どう扱おうが文句を言われる筋合いはないよ。彼女がどう生きるかは僕が決めるんだ。彼女に権限はない」 パーティーの途中に抜け出して、旦那様が密会していたのは、私のことを嫌っている伯爵令嬢。 旦那様の本音を聞いた私は離婚を決意する。 私の人生は私のものです。あなたのものではありません。 さようなら、旦那様。 あなたが私を失ったことを惜しいと思うくらいに遠くの地で幸せになってみせます! と思ったのに、どうして追いかけてくるの?
表紙を見る 表紙を閉じる
アイ・ジャックミノー伯爵令嬢は、親どうしの決めた相手であるフェリクス・ラングラン侯爵に嫁いだ。が、ジラルデ帝国の将軍の一人であるフェリクスは、ずっと駐屯地に滞在していて不在。まだ一度も会ったことがないまま月日が流れている。将軍は、彼女に最初に手紙で伝えていた。「きみを愛することはないし、きみから愛されようとは思わない。おれには、ほんとうに愛する人がいるのだから」、と。アイは「まっ、いいか」と、諦めざるを得なかった。なぜなら、彼女の両親はすでに亡くなっており、彼女には帰るべき場所、行くべき所がないからである。たとえ愛のない夫婦であるとしても、ラングラン侯爵家にとどまるしかない。というわけで、彼女はまだ見ぬ夫にかわってラングラン侯爵家をきりもりし、慈善活動に精を出す。あるとき、彼女はその慈善活動の中で美貌の若い商人と出会う。しかもその青年はアイを気に入り、猛烈なアタックを開始する。が、鈍感なアイはそれにまったく気がつかない。とはいえ、しだいに距離を縮めていく二人。そんな中、フェリクスが突然駐屯地から戻ってきた。 ※全四十五話。ハッピーエンド確約。ゆるゆる設定はお許しください。
表紙を見る 表紙を閉じる
#第10回ネット小説大賞で小説賞を受賞しました。  マッグガーデン様より書籍化されます。刊行時期などは続報をお待ちください。 #婚約破棄された悪役令嬢ですが #理想と正反対の悪辣王子に求婚されました 「――俺の花嫁になってほしい」 貴族学園の卒業パーティーで、第一王子アルフレッドから婚約破棄を言い渡された公爵令嬢のマリアヴェーラ。 高貴な言動と華やかな美貌から『高嶺の花』と呼ばれる彼女は、本当はかわいいもの好き。 アルフレッドとの甘い恋にも憧れていたのに、彼は小柄で愛らしいプリシラ嬢に惚れてしまった。 二人の間を祝福して会場をあとにしたマリアは、誰にも見つからない裏庭で大泣きする。 すると、ガサリと茂みが揺れてパーティーをさぼっていたアルフレッドの双子の弟、第二王子レイノルドに見つかった。 よりによって、街の悪党とつながっていると噂される悪辣王子に素顔を見られるなんて。 動揺するマリアに、レイノルドはとつぜん求婚してきて……? 2022.03.05 第二部完結しました! ご感想、レビューありがとうございます! ※他サイトにも同時掲載中です。
表紙を見る 表紙を閉じる
【8/22に電子書籍が発売になりまして、同日にコミカライズ1話が各書店様にて配信予定です!】 婚約者が病弱な妹を見掛けて一目惚れし、私と婚約者を交換できないかと両親に聞いたらしい。 妹は清楚で可愛くて、しかも性格も良くて素直で可愛い。私が男でも、私よりもあの子が良いと、きっと思ってしまうはず。 ……これは、二人は悪くない。仕方ないこと。 けど、二人の邪魔者になるくらいなら、私が家出します! 自覚のない純粋培養貴族令嬢が腹黒策士な護衛騎士に囚われて何があっても抜け出せないほどに溺愛される話。 ♡らっこちゃん先生によるコミカライズ、竹書房様ストーリアダッシュにて近日連載予定です。 ♡たくさん加筆した電子書籍化も進行中です! 【旧タイトル】【連載版】婚約者が病弱な妹に恋をしたので、私は家を出ます。どうか、探さないでください。
イケメン伯爵の契約結婚事情
  • 書籍化作品
  • コミック掲載中
[原題]今宵、契約の口づけを

総文字数/108,404

ファンタジー175ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
**お知らせ** 2017年1月10日 読んでくださる皆様のおかげで 書籍化していただけることになりました。 それに伴い、2016年12月9日より 試し読みとさせていただきます。 読んでくださった皆様 本当にありがとうございました! 旧題:『今宵、契約の口づけを』 ****** “ベルンシュタイン伯爵家の令嬢は、 内気でおしとやか、誰もがうらやむ美貌の持ち主だが、伯爵が手放そうとしないらしい” そんな噂が広まっちゃったら、嫁になど行けるはずないじゃない。 「だって、詐欺になっちゃうもの」 乗馬と狩りが得意な十七歳のエミーリアは、 噂とは正反対のベルンシュタイン伯爵家の深窓の令嬢 × 「早急に花嫁が必要なんだ。君は、度胸もありそうだからちょうどいい」 領内の内紛に頭を悩ませるクレムラート家の若き領主・フリード、十九歳 「それに、噂の令嬢がこんなお転婆だと、人にばらされたくはないだろう?」 脅しに負けて応じた契約結婚生活が始まる。 2016/07/01 更新開始 2016/09/16 完結
魔力を失った少女は婚約者から逃亡する
澤谷弥/著

総文字数/98,673

ファンタジー184ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
魔力無限大という魅力的な魔力の持ち主であるレインはその魔力を失った。 彼女の婚約者は魔導士団長であるトラヴィス。 レインには魔法研究所所属の義理の兄、ライトがいる。 ライトはトラヴィスにレインとの婚約破棄をするように頼む。 魔力を失ったレインはトラヴィスの負担になるだけだ、と。 レインはそっとトラヴィスの元を離れることを決意する――。
表紙を見る 表紙を閉じる
「横柄で不親切で思いやりのない態度に加え、その醜さはなんだ。デブで不細工で性格が悪いなどと、最低な女だ。おまえにくらべ、このビクトリアの美しいこと。しかも、聖女のように穏やかで親切で気遣い抜群だ。この二年、夫婦でいてやっただけでもありがたく思え。おまえなど、顔も見たくない。すでに皇族の許可を得、手続きはすんでいる。おまえを離縁する。さっそくビクトリアが移ってくるからな。荷物をまとめてとっとと出て行け」 この日、クミ・グレンデス(オラーノ)は夫であるセシリオ・グレンデス公爵から離縁された。理由は、彼女の外見と内面の悪さだった。 離縁を快諾するクミ。颯爽とグレンデス公爵家を去る。 二年後、ダイエットして美しくなったクミは、隣国モリーナ王国との国境地域で平和に静かに暮らしていた。 じつは、先の結婚は皇族との約束で幼少の頃に決められていて逃れられなかった。その為、彼女は長期的な計画を立てた。セシリオから離縁してもらう為に、わざと醜くなり最悪な性格にして悪役令嬢や悪妻を演じた。離縁後にしっかりと生計を立てられるよう小説家としてデビューもしていた。そして、念願かなって離縁されたのだ。 念願のスローライフを送っているある日、担当編集から小説家仲間アレックス・オルモスを紹介される。たいそう美しいその小説家との出会いから起こるすべての出来事は、まるで小説のまんまである。 戸惑いながらも、クミはしだいにアレックスに惹かれるようになる。そして、「小説のまんま」を凌駕する大事件に足を突っ込んでしまうことに……。 天然無自覚鈍感のクミ。謎めいているはずのアレックス。個性的な周囲。小説を越えたあっと驚くストーリーを紡ぐ。 ※全六十六話。ハッピーエンド確約。ゆるゆる設定です。恋愛要素はゆるめでコメディ要素濃い目。ご容赦ください。
表紙を見る 表紙を閉じる
お読みくださり有難うございます( .ˬ.)" 他のサイトにも公開していた作品です。1P目からセリフ多めです(^^;)
【コミカライズ】竜騎士様の最愛花嫁

総文字数/23,523

ファンタジー63ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
※コミックシーモアにてコミカライズ先行配信開始しました! エレオノーラの実家であるレガーノ子爵家は魔法石鉱山を掘り当てて巨額の富を築き叙爵された新興貴族だが、数年前に父が事業で大失敗して今は見る影もない。 そのため、エレオノーラは少しでも借金返済の足しにしようと、王立図書館司書として働いていた。 そんなエレオノーラには幼いときに決められた、ひとつ歳下の婚約者──ヴァレリオがいた。 ヴァレリオは優秀な魔法使いを輩出するボローニ子爵家の嫡男で、世界最高峰の全寮制魔法学校を首席で卒業、その後は竜騎士としてめざましい活躍を見せ『英雄竜騎士様』と呼ばれるほどに。 この度、10年ぶりに王都に戻って王都竜騎士団の師団長に就任、爵位も賜る予定で、順風満帆らしい。 らしい、というのはヴァレリオ本人から全く連絡がなく、人づてに話を聞くだけだから。 手紙を出しても全く返事がないこと早7年! エレオノーラのことは完全なる放置プレーである。 そんなある日、ヴァレリオから「叙爵式典と祝賀会に同席してほしい」と手紙が。 まだ婚約していたことを憶えていたのかと驚くエレオノーラ。 しかし、どう考えても今の自分とヴァレリオでは釣り合わない。 よし、決めた。婚約破棄しよう。 そもそも、これだけ放置していたくらいだから、向こうも渡りに船のはず。 「婚約破棄してくださいませ」 「断る。俺がどんなにきみを愛しているか、しっかりわからせないとね」 10年ぶりに会う婚約者の様子がおかしいです!
pagetop