北きつねさんの作品一覧

嘘と裏切り

総文字数/9,639

恋愛(実話)1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
 彼は、僕にこんな感じで話を切り出した。 「彼女は僕を好きでいてくれるし、僕も彼女を愛している」  彼には家庭がある。  その事実を、彼女には告げているという。裏切りが成立してからの恋。  彼と彼女の関係は、不誠実な事実の上に成り立っている。  彼女はその事実から目を背け続けていた。  彼は、そんな彼女を知りながら、来ることがない未来を彼女に聞かせていた。  彼女は、彼を信じていると言っていた  彼は、彼女に信じてくれと言っていた  彼女はそんな彼を愛した。  彼は不誠実に彼女を愛していると言った。  僕は、彼も彼女も理解する事ができなかった。  だれにも話していない僕だけが知っている物語。
プレゼン10分前

総文字数/4,234

その他1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
プレゼン10分前で気がついてしまった罠。そして・・・  俺は、システム屋のプログラマをしている。  社長にはしっかりと説明して、俺の肩書はプログラマになっている。人が少ない零細企業なので、プログラマでも仕様書も書けば、客先に提案を持っていく、それだけではなくメンテナンスからハードウェアの修理まで何でもこなす。  今日は、以前から話が社長の所に話が来ていた、大規模システムのプレゼンを行う日だ。
情報の虜囚

総文字数/4,331

ホラー・オカルト1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
僕が撒いた種が増えている。拡散されている。こんなにも嬉しいのか? 僕たちの世界は情報にあふれている。 皆が善意をもって情報を拡散してくれる。 知りたい情報よりも知る必要がない情報があふれている。 僕が欲したことを奪った奴らがいる。
都会へのUターン

総文字数/4,202

その他1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
 地獄だったブラック企業を抜け出した先はブラックな田舎だった件?  都会での仕事に疲れた身体と心を癒やすために田舎に移り住んだ。  そこは理想郷ではなかった。  地獄になりつつある田舎暮らしから慣れ親しんだ新宿に戻ってきた。  いわゆるUターンだ。
私が作る最高のお祭り

総文字数/4,247

ホラー・オカルト1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
”プロポーズされた!最高のお祭り!”  娘からの最後の連絡。  だから、私も最高のお祭りを開催することにした。  祭りに招待するのは49名。  皆楽しんでくれると嬉しいのだけど・・・。  私と彼は裏方に回る。彼らがしていた祭りを自分たちで楽しんでもらうための仕組みも考えた。  もっともっと楽しんでもらえるようにしっかりと準備を行う。裏方は忙しい。
4で割り切れて

総文字数/4,269

恋愛(その他)1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
私は、飯塚真紀。しがないIT屋でプログラムを書いているOLだ。 今は、仕様書を渡されて、クラスのファンクションを担当している。日付と時間を受け取って、システムで利用する日時のクラスを生成して返すのだ。 今日は、2月29日。 旧友と待ち合わせをして食事をしている。思い出すのは、先日行われたコードレビューでの一幕だ。 2杯目のモスコミュールを飲み干してから旧友に愚痴をぶつける。
紡がれた意思、閉ざされた思い

総文字数/97,012

ミステリー・サスペンス15ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
 尊敬する上司と頼れる仲間。何もできない私。でも、私はここで生きていきます。  火消し部隊。  システム屋の中に有っても異色な部隊。  専門職が強いIT業界にあって、その専門家の中ならエキスパートと呼ばれる者たちが集まった。本来存在してはならない部隊。  日々の仕事は炎上している現場の鎮火。  今回の現場は病院施設が併設された介護老人ホーム。  行政の監査も入る事が考えられる。少しの行き違いで、簡単に大火になってしまう。  そして、火消し部隊は今までに経験したことがない鎮火作業に挑むことになる。 注)IT業界の話です。  専門的な言葉がありますが、なるべくわかりやすく書いていきます。  異世界転生物の序章で書いた物を構成しなおした物です。異世界転生はしません。
優秀高場

総文字数/13,417

ホラー・オカルト3ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
 その学校の卒業生は優秀な者が揃っている。1名の秀才と99名の優秀な者。  それがこの学校の伝統とでも言うのか、設立以来続いている状況だ。  調べていた記者が消えた。  何かが行われているのは間違いない。  学校では何が行われているのか、小学校から高校卒業までの11年間。全寮制の男子校。そして、長期休みでも誰ひとりとして学校の寮から出て帰省しようとしない。  この学校は、存在が不気味で、どこかおかしい。おかしいことしかわからない学校なのだ。  生徒を、優秀な者に変える工場のような物なのか?
感じた重さ

総文字数/9,200

ホラー・オカルト1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
 僕のすべてだった・・・それを奪った奴らを許すことなぞできるわけがない。  僕は、あいつらを見つけ出して復讐すると誓った。  でも、僕には力がない。
消された証

総文字数/9,503

ホラー・オカルト1ページ

笑えない話

総文字数/5,358

ホラー・オカルト1ページ

見えない手

総文字数/8,370

ホラー・オカルト1ページ

pagetop