私なら、猪川社長に、
名誉毀損で損害賠償を請求します！笑
あれは、失礼よね。

失礼な元カレは、あれで終わりだったんですね。
二葉に会わせなくてもよかったのに。
それにしても、人として血管ありすぎ。そういう人はそういう人を嫁にもらうんだー。と、思いました。
おじいさんとの和解も、奏斗くんの義理の兄との和解も、ギスギスしていたけれど、お互いを思う気持ちが出ていてよかったですね。本当に拗れた時は、第三者が間に入るといいと聞きますが、本当でした。
私の生まれた町が出てきて、身近に感じることができた作品です。

ん、最後のところがよくわからなくて。お姉さんが四人でご飯を食べた時まで、しゅんくんとの掛け合いを望んだのか。妹の背中を押すつもりで？でも、そこまでする必要ある？許すのであれば、正直になればいいのに。
結局3人とも、本音が言えなかった人たちなの？
偽装婚約を提案する前に、謝らなきゃ、と思う。
まっ、それではホンにならないね。妊娠が分かって、すぐにしゅんくんに言わなかったのは何故だろう？　決心が固かったから？　でも、産んだんでしょ？　連絡の取りようはあったと思うけど。言わないで産むのは良くないと思う。　産んでほしくなかったら、存在さえ疎まれたら、子供が可哀想。エマさん、あんなに頑固なのに、そこがちょっと私が納得できなかったところです。

お久しぶりでございます。
いやー、久しぶりに悔しいやら、切ないやら。
流石大好きなちさきさんだわ！
と、思いながら読んでおりました。

最近は安易な設定と簡単に落ちる男と直ぐにシングルマザーになる女の設定に閉口しておりまして、このお話の主人公は色々やらかしてしまいますが、しっかりと自分を持っていて、元気になれる彼女の失敗すると一緒に落ち込み、また頑張りを見るたびに応援したくなってしまいました。
彼もまた、普通の男は惚れないツボにハマっているところが、大物ですよねー。

とにかくハッピーエンドでよかった。久々にどしっとここのに残るお話を読みました。
ありがとうございます♪

身近な人の入院は不安になりますね。
でも、真夜さん。
帰国したら明さんに逢いに行かなきゃ！
待ってるだけじゃダメですよ。ふふふっ。

て、ゆりこさん、御義父様の名前、
泰造？泰三？？どちらが正しいですか？
気になりました。