こちらはマンガシナリオになります。 「第9回noicomiマンガシナリオ大賞」にエントリーしています。 抱えきれないほどの薔薇を集めた先には、 綺麗な顔をした男の子がいた。 大学1年生 椎名真白(⁠19) (Shiina Mashiro) × 八神グループ社長 八神樹(⁠24⁠) (Yagami Itsuki) 「樹さんは、あのときのお兄ちゃんなんですか？」 ※完結表記となっておりますが、5話(物語の途中)までのシナリオです。

あの日、彼と出会わなかったら わたしは今も夢と現実の狭間で苦しんでいたのかもしれない。 夢は作家になること。素直で感受性豊か。 比高咲茉 (Hidaka Ema) × 【学園内の大人気バンドMEBIUS】 ボーカル兼ギター。ラブソングが書けないこと以外は完璧。 我妻奏人 (Agatsuma Kanato) × ベース。物腰の柔らかい先輩。 二階堂千里 (Nikaido Senri) × ドラム。明るく元気なムードメーカー。 杉浦新 (Sugiura Arata) × ？？？　学園の王子様。とある理由から女子が苦手。 桜路律 (Ouzi Ritsu) 作家志望のわたしがなぜかMEBIUSの作詞を担当することになって──。 「俺はもう咲茉しか考えられないから」 「咲茉の一等星でいられるようにこれからも走り続ける。 だから、俺だけを見てて」 夢と恋。 わたしの中にある「好き」の気持ちが今、あふれ出す。

ある日、節点のなかった後輩に告白された。 世話焼きな先輩 白鳥舞花(26) Shiratori Maika × 黙々と仕事をこなす真面目な後輩 上田暁斗(24) Ueda AKito 定時に帰宅、飲み会にも参加しない彼には別の顔があって──？ 「俺は白鳥先輩のためだったらなんだってやります」 ︙ ︙ ︙ ♡

こちらはマンガシナリオになります。 「第6回noicomiマンガシナリオ大賞」にエントリーしています。 恋愛経験ゼロなのに端正な顔立ちと妖艶な雰囲気のせいで彼氏の途切れないメアリー様と呼ばれていることがコンプレックス。 山下芽愛莉 (Yamashita Meari) × 女嫌い。恋愛にもいいイメージがない。 芽愛莉にメアリー様卒業を提案。 篁圭介 (Takamura Keisuke) ※完結表記となっておりますが、5話(物語の途中)までのシナリオです。

幼なじみは近くて遠い関係なんて言うけれど、いくらなんでもアイドルは遠すぎませんか？？ 「しーちゃん、しーちゃん！」と私の手を引いていた小さな男の子は数年後、人気アイドルへと成長しました。 カフェ『Papillon』の店員 成宮栞 (Shiori Narumiya) × 人気アイドル『Bijou』のメンバー 久賀山一吹 (Ibuki Kugayama) 「しーちゃんの部屋は相変わらず煌くん一色だね」 アイドルになっても変わらない態度で接してくれる彼に私は今日も嘘をつく。 「だって煌のファンだから」 (……嘘です。本当はそれ一昨日飾りました) 決してこの恋心がバレないように。 それなのに、 「昔からずっとしーちゃんは俺の特別だから」 「しーちゃんには俺だけ見てて欲しい」 「逃がすつもりないから」 久々に再会した一吹くんからのアプローチ(？) が止まらなくて。 「しーちゃんに好きになってもらえるなら何でもする。でも……」 ただ、一吹くんにも何やら秘密があるようで……。 \幼なじみ2人の一途でピュアな片想い/ ※本作は『私を赤く染めるのは』と世界観がリンクしていますが、こちらだけでも読めるようになっています。 2022.03.07~ 完結後に公開予定です。