さとみっちさんのレビュー一覧
前作から色々あった二人だけど、やっと幸せになれそうでホントによかったです。真帆も納得できる仕事で新しい人生に歩き出せそうで読んでてこちらも幸せになれました。朝比奈さんみたいな男性なら籠の中の鳥でも幸せだと思えます。お奨めです。
妊娠出産は奇跡だと改めて実感するお話でした。男が良い、女が良いなんて死ぬほどどうでもいい願いだとホントに思いました。世襲制度に今でもとらわれている世代にお奨めです
全てにおいての拗らせてるの美里ですよね…。私的には恵美の方が魅力的ですね、芯がしっかりしてて優しい。後、藤井さんもナイスです。恵美と藤井さんは上手くいかないのかぁ~と気になってます。嫌がらせや妊娠、読んでる間中ドキドキハラハラです。お奨めです。
樹はおかんみたいな王子様ですよね~。私も母親ですが、子供が小さいときの子育てみたいな愛情でヒロインを守って愛する…。楽しく子育て出来る様に周りのママ友、親族等の周りを固めてやっていく…。樹を見ていて子育て中のママみたいと笑えました。ただ、母親があそこまで頑張れるのはひたすら子供が可愛いからです。樹も一緒なんでしょうね、可愛くて好きで仕方ない。ヒロインが自己肯定感が低くてちょっとイラつくけど…。子育て中だった自分を思い出す様な樹に癒されました。お奨めです。
和利と澪がなかなか強烈なヒールで驚きました!ここ最近これほどムカつくヒールがいないくらい強烈でした!短気を起こさず話し合う、勝手に物事を決めない…夫婦関係においての大前提を改めて考えたお話です。お奨めです。
キスしかしていないとはいえ付き合ってた壮一が後輩とデキ婚…しかも自分とかぶってる…大概なシチュエーションですよね。これはトラウマになる…。でも独占欲が強いにしても包容力のあるヒーローに愛されて大きなトラウマにもならず、また恋をすることが出来てホントによかったです。ヒロインに心から「よかったね」と言える心暖まるお話です。お奨めです。
美津子も美咲もある意味被害者だと思います。美咲は遊び相手ながらも本気で好きだったのに捨てられて、もっと辛いのは美津子でしょう。どんな理由があるにしても夫が他の女との間に子供を作って、その子供を引き取る…普通はそんな生活、地獄ですよ。正に同情に値する可哀想なヒール達です。それにひきかえ、壮介も壮介の父親もヒーローの仮面を被った悪魔ですよ。壮介が刺されたのも自業自得です。悠里に関しては「幸せになれてよかったね」とだけです。脇役にこんなに心を奪われた作品は初めてです。お奨めです。
大切にしたい気持ちからだったかも知れないけど、初夜から一年半以上何もない…しかも初夜に帰ってこない…これはどんな理由があってもアウトですよ…あたしが和歌でも悩むし離婚すると思う。酔っぱらって妻が不在の自宅に秘書とは言え女連れ込むのは完全アウト。慶次は超ハイスペ男子ですがトンチンカンですよね~かなり減点です。七尾もどうよ…特にトイレでの和歌への対応はあれは頂けません。和歌も突っ走るとこがあるかも知れませんが、この状況なら誤解しますよ、和歌に同情です。ただ、離婚届に同封した和歌への手紙は切なかったです。溺愛なのに、なぜか落第点のヒーロー。かなり新鮮で面白いです。是非是非読んでください。
このお話は夫婦の在り方も考えますが、親子の在り方も凄く考えてしまいます。親への普通の尊敬を越えて、異様な偏愛になると自分も周りも不幸になる…その事すら気付かない…凄く恐ろしい事象です。改めて親への愛情を考える作品です。お奨めです。
短編なのでサッとと読めますが内容が凄いです。でも現実に旦那が借金を作って風俗へ…のパターンはあるでしょう。よい人に出会えてよかったです。お奨めです。
このお話では兄弟姉妹っていうものも考えてしまいました。兄弟姉妹って結構色々あるものです。単に仲良し…だけでなく、妬み・僻み…人間関係の縮小図の第一歩が兄弟姉妹かも…とこの小説を読んで思いました。お奨めです。
このお話では兄弟姉妹っていうものも考えてしまいました。兄弟姉妹って結構色々あるものです。単に仲良し…だけでなく、妬み・僻み…人間関係の縮小図の第一歩が兄弟姉妹かも…とこの小説を読んで思いました。お奨めです。
四年の赴任でも長いのに八年…付き合ってても一緒にいく選択はなかなか難しい気もしますよね…柊哉は来海が自分を振り切って前を向けるように冷たい対応したけど、忘れられない来海。でも、一般的に考えて、あれだけ冷たいことを言われて四年も離れてたら普通はその後はなしです…でもまた向き合えたのはホントにご縁があったというか、運命なんでしょうね。強烈なヒールもなく柊哉も一途で読んでて幸せな気分になれます。お奨めです。
柊哉はヘタレですよね~そのせいでここまで拗れて。和優が歩み寄れないのも柊哉がここまでヘタレなら仕方ない気もする…。最後はハッピーエンドでよかったです。一気読みです、お奨めです。
駿太郎が一途で穏やかで優しくて最高のヒーローです。芽衣子も一途で可愛らしく読んでて心がけ暖かくなります。お奨めです。
元サヤとは言え強烈なお話でした。幸せな夫婦関係に刺激を求めて妻の親友と浮気…ホテルで浮気も大概だけど、家に連れ込み夫婦のベッドで…これは最低最悪ですね。あたしなら何があっても戻れない。元カレと浮気し帰宅した妻を迎えた幸太郎の苦悩…ザマー見ろって感じでした。悠介も本来なら当て馬的な存在なのに、何となくズル賢さが浮き彫りにされててあまり同情出来なかったです。強烈なお話で面白かったです。お奨めです
純粋に引き込まれる様に一気読みしました。一番有り得ない男は悟…浮気して別れて、元カノの職場でプロポーズ…有り得ん有り得んこんな男。橘さんは一途だけど、佐藤が腕組んだ時に振り払わなかったのはちとアウト…でも必死で謝るのでまぁ許そう。木内さんの気持ちも凄くわかる…微妙な年頃に年下のハイスペ彼氏…付き合うの疲れますよね~。兎に角面白かったです。お奨めです。
由紀は自分を裏切った元彼をずっと好きだったんだろうな…と思います。人生の最期の最期に一緒に過ごせて、由紀は幸せだったかもしれないけど、千沙の気持ちはどうなんでしょうね…夫が元カノの最期を看とる…まぁ、わかってて略奪したなら自業自得でしょうけど。切ないお話でした。お奨めです。
読んでて凄く切なかったです。でも、どれだけ好きでもこのエンディングが一番シックリ来るというか、皆がソコソコ幸せになれる終わり方だと思います。ここで陵を傷付けて駿を選らんでも多分痼の残る幸せだと思います。駿は身を引くのが辛かったとは思いますが、唯の様に選択せずに相手の選択に身を任せていただけなのである意味楽だった気も…。他の男を想っていてもええとそこまで愛してるくれる人…陵もかなり辛かったでしょう。「ずっと好きだった人がいなくなるより陵がいなくなる方が怖い」の台詞は、やっと新しく変わり始めた自分に唯が気付き、陵の想いが救われた瞬間でホントに良かったです。世界で一番好きな人の前で二番目に好きな人と結婚する…凄いフレーズですが、エンディングで「最愛の人が関西弁を話す人に変わった」のフレーズは心に響きました。ワンシーンずつ心に響くお話です。何度も読み返す大好きなお話です。お奨めです。
なんか…あまりにも強烈でした。本能で惹かれ合うにしてもここまで他人を傷付けてどうなんだろうと。明の事は今でも変わらず大好きだけど、本能が裕翔を求めてる…。まぁ、仕方ないことかも知れません。明を散々傷付けて、別れて。そのあと自分の勝手で記憶喪失になって、また都合よく明を求めて…「また繰り返されるのはもう勘弁」っていう言葉が明の心情を物語ってますよね…ここが一番読んでて辛かったです。正直、読んでて一番嫌いな登場人物は夕菜と裕翔です。一番幸せになって欲しいのは明です…やっと前を向こうと頑張ろうとしてるときに記憶喪失になった夕菜にすがられて…。あたしの中ではヒールは夕菜と裕翔でした。初めて読んだパターンのお話で、強烈ながらも面白くて一気読みです。是非是非読んでください。お奨めです。