悠華さんの作品一覧

き っ た あ と .
悠華/著

総文字数/3,661

詩・短歌・俳句・川柳45ページ

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左手首から流れるものは、 血ですか? 涙ですか? ……想い、ですか? 2011.03.29 2011.04.10
ブスの片想い
悠華/著

総文字数/45,777

恋愛(キケン・ダーク)162ページ

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君がだいすき。 朝も。昼も。夜も。 君がだいすき。 君を思って流した涙は、 決してムダなんかじゃなかったよ。 君がだいすき。 揺るぎない真実を、あなたに伝えたい。 この、甘くてほろ苦いものに、 “ ダイスキ ”の気持ちを、 溢れる、この強い想いを、 大切に大切に入れて。 ……いつも、思ってた。 あなたの大きな腕に包まれたなら。 あなたの声に彩られたなら。 …あたしはどれだけ、 どれだけ、幸せになれるのかなって。 あたしは、あなたがだいすきでした。 …今も。 Secret start 09.06.01 公開 09.06.12 公開 09.06.14 【 シリーズ物 】
言い表すことのできない、愛
悠華/著

総文字数/1,998

詩・短歌・俳句・川柳15ページ

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貴方を、心から 貴方を、とても 貴方を、何より 愛しています この気持ちは 大きすぎる、この気持ちは 表現出来る言葉など無いけれど…― ただ、言わせて。 何回も、何十回も、何億回もの 愛してるを、 ……―そうしたらきっと 届くはずなの。 愛してるなんてミクロのような、 限り無く大きな愛の言葉に。 2011.02.26
LINE
悠華/著

総文字数/1,084

詩・短歌・俳句・川柳11ページ

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何も要らない。 あなたしか、欲しくない 遠い遠い星の中に あなたは、いますか? 飛行機に乗って 限り無く、手を伸ばしたけれど 結局あなたには、 触れられなかった。 ふたりを、離れさせたものは あまりにも あまりにも 壁が、高い。 一緒に居れるだけで、 良かったんだ。 一緒に笑えるだけで、 良かったのに。 ―――神様は、イジワルしたんだ。 2009.8.10
サクラの季節に。
悠華/著

総文字数/7,891

恋愛(その他)30ページ

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サクラの花びらが はらはらと散る。 あたしをまるで包むように。 あたしをまるで後押しするように。 一歩踏み出せば、 果たして世界は変わるのか。
天国からの贈り物。
悠華/著

総文字数/1,440

その他9ページ

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大丈夫。 そばにいるよ。 遠くからでもあなたを見てる。 独りぼっちじゃないから。 だから過去を気にし過ぎないで。 あなたは独りじゃないから。 きっと歩き出して。
Dear.
悠華/著

総文字数/2,359

詩・短歌・俳句・川柳13ページ

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はやく わすれてよ、って はやく つれてってよ、って 嘆きながら 君が泣くから。
忘れないで
悠華/著

総文字数/1,873

詩・短歌・俳句・川柳15ページ

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サヨナラ、先生 またね、ばいばい …いつかまた、 もう一度…― 貴方に、逢いたい―。 願っても、いいですか? しょうがなく、先生を想うわたしを。 ―――忘れないで。 2010.04.02
Letter
悠華/著

総文字数/1,753

詩・短歌・俳句・川柳16ページ

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高嶺の華を演じていたあたしは、 嘘つきなあたし。 …ねぇ、きみくらいには 教えてあげてもいいよ。 あたしは、そこらへんの雑草に隠れた、 萎れた華だってこと。 2010.04.06
赤く染まる
悠華/著

総文字数/3,863

その他35ページ

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…痛くなかった。 痛いのは左手首よりも 心だった。
詩 集‐コイウタ‐
悠華/著

総文字数/2,816

詩・短歌・俳句・川柳32ページ

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きみに恋した。 すき ・・・だから、愛してる スキ ・・・だから、想ってる 好き ・・・だから、忘れないで?
偽りのウェディング
悠華/著

総文字数/5,763

その他30ページ

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わたし 愛したもの;あなた あなた 愛したもの;アノコ アノコ 愛したもの;あなた この、歪なトライアングルからは どうやったら、抜け出せるの? あなたをキライになればいい・・・? そうすれば、 二人は結ばれますか? STA.09 11 17 FIN.09 11 29
あたしが死んだ日
悠華/著

総文字数/2,618

その他35ページ

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小さな女の子がいました。 夏の、ひまわりのような女の子が。 ・・・だけど、その小さな女の子は、 死んでしまった。 Start.2009_11_08 fin.2009_11_10
ブスの詩想い
悠華/著

総文字数/3,877

恋愛(その他)15ページ

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あたしはブス。 どっからどう見ても、 だけど、きみに恋して かわいくなりたいと思ったのは ブスでもあるんだね。 あたしの瞳に映ったあなた、 桜のように 一瞬の風で見えなくなってしまうあなた。 その愛しい姿は桜ふぶきと共に、 春の空へ消えていった。 ―先輩シリーズ―
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