プロフィール

花時雨
【会員番号】1353908
現役女子中学生です。

「この恋は、賞味期限切れ」は私の実体験を脚色して書きました。
叶わない恋に悩んでいる方に読んでいただきたいです。

基本的に悲恋のお話を書いています。

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この恋は、賞味期限切れ
花時雨/著

総文字数/4,772

恋愛(純愛)12ページ

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恋には、賞味期限と消費期限がある。 恋の消費期限は、もうその恋が誰の記憶からも消えてしまったとき。 じゃあ、恋の賞味期限はいつ来るのだろうか。 ......たぶんそれは、今だ。 その恋が叶っても、誰も幸せにならないとき。 それが恋の賞味期限なのだとしたら。 わたしの恋は、いま賞味期限を迎えた。 -------------------------------------- =七瀬悠月= 一般家庭で生まれ育ったピュアガール =夜宮凪= 爽やかで人当たりのいいイケメン =久遠陽菜乃= 悠月の親友で見た目はクール系美女 -------------------------------------- 「私は凪の友達ですから!」 あのときに吐いてしまった言葉がずっと私を呪っている。 本当は友達なんかじゃ嫌だ。 それでも、君と話せなくなる方がもっと嫌だ。 だから私は、今日も笑顔で本心を隠して君の好きな人について聞く。 それが私ではないことがわかっていても、聞かないという選択肢はないんだ。 でもそれも、もう限界みたいだ。 心はとっくにぼろぼろで、いつも笑いながら泣いている。 賞味期限が切れた恋は、いらない。 賞味期限が切れた恋は、必要じゃない。 賞味期限が切れた恋は、じゃま。 それでも期待してしまう。 ......もしかしたら、あなたがもらってくれるかもしれないと。

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