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真好
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放電魔女と充電ロボット
真好/著

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「悪魔の子」と呼ばれた魔女が、AIと共に世界を救う「聖女」になるまで 体に電気が流れる17歳の少女、リリス。 周囲から「悪魔の子」と忌み嫌われ、 魔女狩りの末、 地下牢で火あぶりの刑を待つ身となる。 ただ死を待つだけだったある日、 彼女の目の前に突如として「あるモノ」が転移してくる。 それは、異世界のヒューマノイド・ロボット、アダム。 見た目はリリスと同年代の美しい少年だが、 その中身は――超高性能AIが搭載された最先端マシン。 「私に何か、お手伝いできることはありますか?」 「死にたくない。助けて……」 「承知いたしました。……ですが、充電切れです」 アダムを充電できるのは、放電魔女リリスだけ。 リリスを満たしてあげられるのも、充電ロボットアダムだけ。 帝都から大罪人として追われる身となった二人は、逃亡の旅を始める。 だが二人が立ち寄った村や街では、人々が絶体絶命の危機に直面しており、二人はその渦中に巻き込まれてしまう。そして電気エネルギーと科学知識を駆使し、次々と危機を乗り越えていく。 そうして「悪魔の子」と呼ばれた少女は、徐々に「聖女」として語り継がれていくことになる。 「魔女の放電」と「AIの知識」で、世界の危機を解決する逆転逃亡ファンタジー。
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彼はメイドの私に手を差し出した。「私と、踊っていただけませんか?」 かつては伯爵令嬢として、誰もが羨む生活を送っていたエルナ。 しかし、いわれなき罪で家は没落し、今は嫌な貴族の下で働く「身分落ち」のメイド。 二度と表舞台に立つことなどないはずだった。 あの日の豪華絢爛な舞踏会で、彼と目が合うまでは。 アルフォンス・ベルンハルト侯爵。 冷徹な「戦場の英雄」として国中の注目を集める、今もっともホットで、もっとも手が届かない男。 退屈そうに会場を見渡していた彼の視線が、影に徹していた私を捉えて。 彼は真っ直ぐに歩み寄り、埃まみれの私に手を差し出した。 「私と、踊っていただけませんか?」 メイドの分際で、英雄のパートナー!? 前代未聞のスキャンダルから始まる逆転劇。

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