プロフィール

swingout777
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はじめまして、swingout777です。シナリオライターとしてYouTube脚本や小説・短編を制作しています。キャラの感情と会話の熱量、読後感のある結末を大切に、読みやすくテンポよく仕上げます。どうぞよろしくお願いします。

作品一覧

嘘つきな君と、声の出ない私

総文字数/32,851

青春・友情5ページ

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人前で声が出なくなる藤咲こはるは、文化祭直前に消えた映像データの犯人だと疑われてしまう。否定したくても、喉が固まって言葉にならない。そんな彼女をただ一人かばったのは、クラスで“嘘つき”と呼ばれている黒瀬律だった。 声にできない本当を抱えるこはると、言葉を信じてもらえない律。正反対のようで、ふたりはどこか似ていた。 こはるは人の小さな違和感を見抜き、律は嘘をつく人間の癖を読む。消えたデータの真相を追ううちに、ふたりは互いの過去の傷を知っていく。 これは、声が出ない少女と嘘つきだった少年が、“本当のこと”を届けるために相棒になる物語。 黙っているだけじゃない。 笑ってごまかしているだけじゃない。 声にならない言葉にも、ちゃんと本当はある。 そしてそれを、君だけが聞いてくれた。
となりの佐伯さんは、私の沈黙だけを拾う

総文字数/100,719

恋愛(オフィスラブ)12ページ

第8回ベリーズカフェ恋愛小説大賞エントリー中
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市役所市民課で働く藤野香澄は、いつも笑顔で「大丈夫です」と答えてしまう。 理不尽なクレームも、同僚からの頼まれごとも、母からの結婚への圧も、三年前の婚約破棄の傷も――全部、笑顔で受け止めてきた。 そんな香澄の前に現れたのは、福祉課の佐伯律。 無愛想で、冷たくて、話しかけづらい。 けれど彼は、香澄が見ないふりをしてきた苦しさに、誰よりも静かに気づいてくれる人だった。 「今のは、あなたが悪い件ではありません」 「大丈夫な人は、そんな顔でカフェラテを握りしめません」 「言いたくないなら聞きません。でも、言えないなら待ちます」 優しく慰めるのではなく、代わりに決めるのでもなく、ただ隣で待ってくれる佐伯。 彼の不器用な優しさに触れるたび、香澄は少しずつ、自分の本音を取り戻していく。 もう、全部を笑顔で受理しない。 これは、頑張りすぎてきた女性が、自分の声で幸せを選び直す、大人のじれ甘オフィスラブ。
きみの録音ボタンが消えるまで

総文字数/76,917

その他44ページ

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兄の遺したICレコーダーにだけ、本音を話せる女の子の物語です。 言いたいのに言えない。 大事な相手ほど、うまく声にならない。 そんな不器用さを抱えた中学二年生の結衣が、残された声と向き合いながら、少しずつ自分の声を取り戻していきます。 派手な出来事よりも、 家の食卓の沈黙、 途中でつかえる一言、 「ありがとう」が言えない時間、 そういう小さな揺れを大切にして書きました。 誰かの声に支えられていた子が、最後には自分の声で想いを届けるまでを、静かに、でもまっすぐ描けたらと思っています。 少しでも、結衣の声が届きますように。
その低い声で、私の嘘をほどかないで

総文字数/9,548

恋愛(オフィスラブ)5ページ

超短編!フェチから始まる溺愛コンテストエントリー中
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「声が好き」なんて、もう誰にも言わないつもりだった。 市役所市民課で働く藤野香澄には、誰にも言えない秘密がある。 それは、落ち着いた低い声に弱いこと。 過去の恋でその好みを笑われて以来、香澄は自分の“好き”を心の奥にしまい込んできた。 けれど、隣席に異動してきた係長・佐伯怜司の声だけは、どうしても聞き流せない。 名前を呼ばれるだけで、胸が跳ねる。 近くで囁かれるだけで、平気なふりができなくなる。 残業の夜、思わず漏らした一言。 「佐伯さんの声、ずるい……」 聞かれていないはずだったその本音は、本人にしっかり届いていた。 「俺の声、そんなに気になりますか」 からかうようで、優しい低音。 逃げたいのに、もっと聞いていたくなる。 これは、声フェチを隠したい真面目女子と、彼女の反応を見逃さない年上上司の、甘くて少し恥ずかしい大人の溺愛オフィスラブ。

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