プロフィール

咲宮 橙夜(さきみや とうや)
【会員番号】1396702
咲宮 橙夜(さきみや とうや)です。
より魅力的なキャラクターを描いた恋愛小説を発表していきます。
皆さんにより好まれる小説や恋愛像で、せいしゅん、アオハル(青春)を含め広い世代に読まれる作品を発表します。
咲宮 橙夜(さきみや とうや)のペンネームを見つけたら是非ご一読ください。

作品一覧

青春恋愛ミッション

総文字数/25,430

恋愛(学園)8ページ

第8回ベリーズカフェ恋愛小説大賞エントリー中
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-第3話 桜の中のデジャブ- より 「こうたくん、いい思い出ありがとう」 こうた「せ、先生......」 先生「大丈夫よ」 「あなたには優子さんがいるわっ!!」 こうたは、うら寂しい感覚でいっぱいになっていた。 その喪失感をどうやって埋めればいいのかと、少し不安になり始めていた。 こうたの定期入れに入っている友恵先生の写真が虚しさをさらに助長させるようになっていた。 しかし裏側には「優子」の写真が入っていた。 この「優子」の写真は、こうたがこの高校の入学後に、中庭で撮影した思い出のある記念写真である。 しかし卒業が近づいて、いよいよ、「優子」とも別れる時が来る気配である。 卒業がこんなにも寂しいとは思いもよらず、さくらの咲き誇る中で、切なさと思い出の入り混じる、なんとも言えない感傷的感覚である。 しかしさくらの温かいひだまりだけは彼に優しい眼差しを与え続けていた。 春のそよ風に身を任せつつ、新しい春を迎える期待がこうたの背中を後押しして励ましてくれているのであった。
新人OLつばさの恋愛モノローグ

総文字数/5,416

恋愛(オフィスラブ)6ページ

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-ラストシーンより- その夢か幻か現実か区別のない幻想や妄想は、愛の絆を深めるワンナイトで芳醇なワインで満たされる豪華絢爛な女だけのアダルトな花園でした。 その夢とも思える体験は、目覚めると、「つばさ」の幻想のカケラとして彼女の記憶に深く残っていました。 不思議な幻想の中で「つばさ」は「つかさ」の愛の幻影をかいまみ、夢では「つかさ」は「つばさ」の幻の愛を見たのでした。 それぞれのこころの決める法則に従った女の愛のストーリーは、 愛のてんびんが「つばさ」と「つかさ」と「あきこ」のどちらに傾くのかの愛情物語でした。
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〜エピローグから〜 数年後… 神田山(かどやま)家の邸宅の佇まいは昔と変わらず、午後の静かな昼下がりにお似合いの 落ち着きと情緒を漂わせていた。 和夫は何歩も成長した大人になったようである。 ひかるはかわらない笑顔で教師を続けていた。 和夫は見事な成績で大学を卒業し、ひかるはその知らせに満面の笑みを浮かべた。 和夫は父と歩み寄り、事業を継ぐ決意を示した。 ひかるは独立して、大学の講師というポストを得ていた。 和夫とひかるは夫婦として同じ位置に並び立っているのであった。 ひかるの再教育は終わらないのである。 それはただ形が変わっただけなのです。

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