くだらないと思ってた僕の世界に一筋の光をくれた君は、天使に見えた。 一目惚れだったのかも知れない。 ただもう一度会いたかった。 会いたかっただけなのに…… 「返してよっ!!!」 再会したときには、憎まれてた。 だけど、それでもいいよ。 だって、 君は僕の天使。 僕の世界に光をくれた。 だから、 愛してるよ。 たとえ君に憎まれても………