ある日幸運な男が見つけたのはﾏﾝﾎｰﾙの中に落ちた不運な女 「…なんでそんな所にいるの？」 「私だって好きでいるわけじゃないです」 この二人が出会ったとき 「どっちの運が勝つんでしょうね？」 「ずっと一緒にいたら分かるんじゃない？」 小さな恋!? それとも友情!? ――――――………‥ P77~79書き直し 突発的な小説です 更新不定期なんで 物好きな方は たまに覗いて下さい (*・ω・) 更新再開 青春→恋愛(ラブコメ)に変更しました

sugar night "ｼｭｶﾞｰﾅｲﾄ" 今、日本中が魅了させられている4人組の人気ﾊﾞﾝﾄ ﾌｧﾝにはなれるけど 恋人にはなれない 大好きな言葉はくれるけど 心まではもらえない あの人達は とても遠い存在… でも、 少しぐらい 背伸びしても良いよね? ЯΙΝ∀が送る ちょっぴり切なくて だけど笑えちゃう love☆story にする予定(・◇・*) １ページあたりが長いのでｽｸﾛｰﾙが面倒だと思いますが了承下さい(ノ△Ｔ) これはすべてフィクションで、実在している人物、事務所などとは全く関係ありません 展開遅め傾向ぁり 申し訳ありませんっ‼ ※P２８４にページ挟みました 前のページと話つながるはずです(>_<) 長い間更新してなくてすいません！ アドバイスとか感想をいただけたらうれしいです

いつもの時間 いつもの電車 何時も見掛けるあの人 格好よくて…綺麗で…少し不思議な人 私とあの人を繋ぐのはたった２3分の時間 だけど私は彼に話し掛けるなんて無理で 今日も窓の外を眺めることしか出来なかった ――――――――――――…………‥･ ほんわかできるような小説を目指して執筆中 １ページでも読んでくれると嬉しいです(o^∇^o)ノ

ﾗﾌﾞﾎの前で フられてしまった私 そんな恥ずかしい現場を 目撃したのは この場所には似合わないかっちりとしたスーツを身にまとった 口が悪くて 「無様だな。こんな場所で振られるなんて」 意地悪で 「なにするんですかｯ!?」 「何って…キス？」 だけど 「好きじゃなかったなんていうな。 お前がアイツを信じなくてどうする？」 ちょっぴり優しい悪魔のようなヒトでした ―――――――…‥ ※気ままな更新 まだまだ尻の青い私ですが、長い目で見てくださぃ＼(-_-ι) 更新再開します!! ※補足 佐藤真理達は大学生の設定にしました なので、全体的に少しずつ変えました