「あいたい」 苦しい 切ない 恋しい こんな気持ちばかりが 頭をよぎっては離れない 離したくなかったキミは いともあっさりと 私の手を振りほどいて 夢へと走って行っちゃった 今でも変わらず大好きな カレに届けたい想い達 ここに書き留めます

２００８年１月３１日 ? ２００９年６月１８日 思春期・青春期と呼ばれる 「中学時代」 学校に通いながら考え、 授業中に思い浮かんだ事をノートに書き出したり、 学校からの帰り道、 ２年間通い続けた女子校への通学路 思い出がいっぱい 自然がくれた元気、 勇気や喜び 自然がどれだけ私の心を和ませてくれたのかを この詩集を通して 少しは伝わればいいな ．．． 作詞するのが大好きな 当時中学生だった私の ?　秘密の恋愛話　? ?　大切な人への想い　? ?　自然からもらったモノ　? 等等 ．．．