小中ずっとかわいくなかった それに太ってた 神様は意地悪だ.... かわいい子がたくさんいるのに どうして私はこんなに醜いんだ... こんなことを悩んでいるのは私 桜木琴音(ｻｸﾗｷﾞｺﾄﾈ) そんなとき私わ恋をした 恋をした相手は 成績優秀 スポーツ万能 イケメン分類であろうこの顔 皆に好かれているその人は 五十嵐愁斗(ｲｶﾞﾗｼｼｭｳﾄ) でも恋をしたのは私桜木琴音 私とはほぼ真逆の人 それに 恋しているのに気づいたのは 中学３年の冬 卒業まで後３ヶ月.... 琴音は愁斗に思いを告げることができたのか？ 初めて書いた作品なので 誤字脱字あるかもしれませんが 読んでみてください