「お前… めっちゃ美味そう！ 味見させろよ」 な…なにいってんのコイツ！！ 私の目の前に現れたのは… 私の嫌いなものをすべて愛する 正反対青年

学園のトップに 容姿、センスで学園内の盛り上げ役として君臨する ブルーボーイ＆ピンクガール 頭脳により学校のまとめ役に君臨するのは ブラックボーイ＆ホワイトガール 「だから…あたしは平凡な学校生活がおくりたいの！」 「俺になびかないとか…マジで気に入った。」 「だからって、俺がひく理由にはならないだろ？」 …白地に色を付けるのはどっち？