ある日、気付いた。 私があなたを好きに なっていたことを。 それから片想いが 始まった。 私はいつもあなたと目が合うと目を反らしてしまっていた。 ほんとは目が合うたびに 心がドキドキして、 すごくうれしかったんだよ。 そして２年後… 私は片想いから卒業、 あなたと 両想いになれた。 私はあの告白を 忘れなぃ。 『俺、ずっと君が好きだったんだ。もし良ければ付き合ってほしぃ。』 （両想いで２年間もいたんだぁ…。） それから私の幸せな日々が始まった。