お嬢様の『私』 執事の『彼』 名前は定めてないので、 読む人、誰もがお嬢様になれる訳で、 想う人を執事に重ねて読むもよし。 暇潰しにどうぞ、全てショート。 読み切り。 カップラに湯を注いで待つ間にでも。 更新は不定期。 その時の思い付きで書くので。 リクエストあるならどうぞ。 目安箱にでも投函してくださいな。

「あんた、誰？」 ２ヶ月ぶりに、上時が言った言葉。 意味するものは１つ。 ───記憶喪失。 キャーラ、ユート、凜音、マスター。 文香も。 総ての記憶を喪失。 他人おろか、自分まで忘れ。 「俺は………誰だ？」 はい。 代償の二部です。 長々と、宜しくお願いします！

私の両親を殺したのは、暴走族の総長。 借金の残りは１億５千万。 死ぬか、同棲か………。 ２つに１つ。 あの男に生死を決められてたまるか！！ １つ屋根の下で女子高生と暴走族の総長が同棲。 無理矢理、滅茶苦茶、無茶苦茶な日常。 いつか、両親の仇取ってやる。 発声障害の女子高生が、暴走族の総長に復讐を誓う。 PV数が10,000を突破しましたぁ！！ 読者の皆様、ありがとうございます！ 今後も『代償』を宜しくお願いします！ 10,000を突破して。 号泣しています。 まさかコレが。 ここまで長々とお付き合い頂き、嬉しい限りです。 さあ。 まだまだ続きますよ！ どうぞ！ 長々とお付き合いお願いします！ 誤脱字が多発多発多発………。 許してくださいッ！ 感想も(あれば。下手くそ！でもOKです)宜しくお願いします！ 今後の執筆にも関わるかもしれないよ。 もし。 何か質問とかがあればどうぞ！ ネタバレはなしでw キャラについてなど。 待ってます。