苦しかった、悲しかった、助けてほしかった。 でも、その声は届かなかった…。 あのときの言葉はうそだったの？ もう限界だよ…。 この日から、私は人を信じる事をやめた 二度と裏切られなくていいように…。 そして、泣かずに笑える日がくるのを…。 ※この話は、実話を元にしたフィクションです　名前などは仮名にしています。 最後に、今いじめているあなた…今いじめているあなた…そしてそれを見ているあなた これを読んで、少しでもあなたにとってプラスになってもらえることを祈っています。

苦しかった、悲しかった、助けてほしかった。 でも、その声は届かなかった…。 あのときの言葉はうそだったの？ もう限界だよ…。 この日から、私は人を信じる事をやめた 二度と裏切られなくていいように…。

苦しかった、悲しかった、助けてほしかった でも、その声は届かなかった…。 みんな見てるだけだった でも、急にみんなが 「私たちは、亜美の味方だからねっ！」 その言葉は、私にとっては理解出来なかった。 今更なに？！みんな一緒になっていじめてたじゃん…、 でも、どこかで嬉しく思ってた自分がいる。 でも、今は違うあのときの言葉はうそだったのだから 信じてたのに……、