小さい時からいっつも笑顔な君。 小さい時から優しい君。 小さい時から私を好きでいてくれた君。 ――――会いたいよ―――― *:..｡oƒ *:..｡oƒ *:..｡oƒ *:..｡oƒ *:..｡oƒ ノンフィクションです！ 名前はプライバシーのため、私も相手もその他の方々も仮名にしておりますが、ストーリーは9割は確実に私の実話です！ ちょっと切ないですが、ほっこりする作品だと思うのでぜひ読んでください！

あたしなんてこの世にいらない そう思って生きてきた だから蝶になることを決めた 自由には生きられず、華の蜜を吸うことしかできない蝶に この蝶が自由に飛べる日はが来るのだろうか 蝶が幸せになれる日は訪れるのだろうか 蝶が人間を愛すことができる日は来るのだろうか