未設定貴方は口が悪くて、意地悪で背も小さい アイドルが好きでデートはアイドルとのイベントって事もたくさんあるし 自分の意見を中々曲げてくれないし、私のこと全然女の子扱いしてくれない。 だけど 貴方に私が好きって言うときの「うんうん」って言う返事とか たまに好きって言ってくれる時とか 胸がぎゅーっと苦しくなるんだよ。 意地悪を言う貴方とのじゃれあいが幸せだと思える 同じくらいの背だから、貴方の表情がみえる。 私からキスができる。 デートだって貴方と一緒ならアイドルでも楽しめるってしれた。 私に文句を言うけど料理を作ってくれる。 私の限度をしらない体当たりの愛を受け入れてくれる そんな貴方に出会えたから 私は今幸せです。

ゆっくり書いていくので よければ 見守ってください

拙いですが読んでくれたら嬉しいです。

セレクトショップ・ヘブンを題材にした短編集です(´・ω・`) 完結編まで毎日更新しますのでよろしくお願いします!! 1話読み切りでも楽しめるし 一個一個の作品のつながりにも気づいて 楽しめるよう頑張って行くのでよろしくお願いします。