先輩…… ほんっとうに、こんな女でごめん… こんな私が、私にとって大事な貴方の彼女になる資格なんて…あるのかな？ 本当に…ごめんね？ どれだけ、貴方を傷つければ済むのか 本当に、最低な女だよ…… ─小4の時に、大好きだった男の子の卒業式に、ラブレターで告白をした。 しかし、卒業式以来、会える事もなく、返事が分からないまま。 小6になったある日、仲のいい先輩から、卒業式に告白した男の子のホームページを教えられる。 *クリックありがとうございます!まだまだ未熟ですが…応援よろしくおねがいします★*

俺とお前は　男─…だよな？ 間違っても…お前は女じゃない。 俺らは… 俺とお前は 一生『男』としての絆でしか 結ばれないんだ…。 神様にしか動かせない… 俺とお前の一生。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊ クリックありがとうございます。 読者の皆様に、気に入っていただけるような、作品を作りたいと思います!

先生の声を聞くたびに 心臓がドキドキする 先生と目が合うたびに 気持ちが　はちきれそうになる。 先生を見るたびに 『幸せ』と感じる。 でも 先生に恋をしていることが とても辛い 先生は　私をどう思ってる？ 先生は… 先生は… 生徒の私を　どう思ってる？ 私のこの想いが届くまで 先生の思いに届くまで 私は貴方を　想い続けます。