秀一さんの作品一覧

数え切れないほどのアクビ
秀一/著

総文字数/1

青春・友情1ページ

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私は、朝七時に起きる。長い一日の始まりです。仕事に行き上司の機嫌をとりながら8時間心の中でアクビをしている、何故かというとついて行けない上司だからである。私は、そんな上司見ると心の中でアクビするようになった。そんな私を見て笑う奴もいる。そんな奴を見ても私は、アクビをしている。はぁ〜ぁ
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