それは全て、偶然の重なり？ それとも必然的に仕組まれたものだった？ いや、そうじゃない 君との出会いはﾞ運命ﾞだったんだ 安堂菜々（高校３年） 『強くなる、負けない、泣かない』 神木勇人（高校３年） 『菜々、１人じゃないから…ずっとそばにいるから』

あたしは夢を叶えるために 毎日がむしゃら生きていた いつも切羽詰って だいたいが不機嫌で そんなとき彼に出会った 嘘ばかり重ねるあたしを 彼はまっすぐ愛してくれた 『全部が嘘じゃないだろ』 『俺は…信じてるから…』 初めての作品です 自信ないけど頑張ります