今まで読んできた暴走族系の小説で一番感動したと思います。
もう雫月が記憶が全部蘇った時に涙が止まらなくて...。
星夜が目を覚まして本当に良かったと思う。
何回読んでも泣けますね。
登場人物の言ってること全てがいい事言ってるな...。
立ち直れないでいつまでも止まっているままではいけない。前に進む。
そうゆうことをこの本に教えて貰ったと思います。
ありがうございました。

優しくしたいのに感情の波でどうすればいいのか分からなくなっちゃって璃奈を殺して自分のものにするけど自分のいる世界に璃奈がいない現実を知って自分も璃奈のもとへ行こうとする臣君に泣けた⁝(ᵒ̴̶̷᷄⌑ ᵒ̴̶̷᷅   )⁝
涙が止まらなかったよ...
特に最後の「璃奈の作ったオムライスが食べたいな」っていう臣君の呟きが私の涙腺を崩壊させたぁぁぁぁ！
とてもいい話だと思います！
これからも作家活動頑張ってください！。