「そんなに甘えた声を出して、抱いてほしいのか?」
美帆乃は、足をばたつかせて抵抗するけれど……。
だけど、無駄だ。
狙った獲物は逃さないのが、俺の主義。
今すぐ、その唇を塞いでやるよ。
こちらは、2015.07.10発売の
「冷たい上司の温め方」の番外編になります。
応援してくださいました皆様に、感謝をこめて。
2015.07.09
作品番号 1222414
最終更新 2015/07/09
ジャンル/恋愛小説(オフィスラブ)
57ページ
完
PV数/935,510
・総文字数/
19,954
ランクイン履歴
総合:35位 (2015/07/16)
「そんなに甘えた声を出して、抱いてほしいのか?」
美帆乃は、足をばたつかせて抵抗するけれど……。
だけど、無駄だ。
狙った獲物は逃さないのが、俺の主義。
今すぐ、その唇を塞いでやるよ。
こちらは、2015.07.10発売の
「冷たい上司の温め方」の番外編になります。
応援してくださいました皆様に、感謝をこめて。
2015.07.09