翌日お昼に目が覚め、スマホを見ると
波瑠と弘人さんからの着信があり、私はまず波瑠に電話をかけた。



「もしもし、瑠碧、おはよう。今起きたの?」

少し笑っているのか楽しそうな声が聞こえる


「電話ごめんね、今起きたよ。メールみてくれたのかな。」


「弘人に送ったやつだよね?ありがとう。ちゃんと見たよ。
弘人に変わるね」


波瑠がそう言うと、弘人さんが電話口にでた。



「瑠碧ちゃん、おはよう。メール見たよありがとう。

早速、チャペルのことだけど、、、
木製の建物に祭壇奥がガラス張りになってるっていうのを使おうかなと思ってる。

沖縄にあるチャペルはほとんど白色で、開放的なものがおおいんだよね。


だからあえての木製。天井を所々ぬいてガラス張りにしようかな。

樹の温もりっていいよね。」



よかった、、、役にたてているみたい。


「ありがとうございます。挙式の時間は祭壇奥の海に誰も通らないように出来たらいいんですけど、、、

それは追々ですね。」



「確かに。厳かな雰囲気に釣り人が写り混むのはいやだよね。それは考えないとね。


あとガーデン挙式だけど、これも海を背に建設できたらいいな。ビーチでのビーチ挙式も。

琉装か和装での挙式もできるように、それはホテル内に建設出きるように考えてみるよ。」