それなのに、まさか自分の直属の部下に手を出してしまった事に動揺を隠せない。

抱いている間も、なけなしの理性で少しでも優しく抱いてやろうと思った。



処女を相手にした事は初めてじゃないが、そんな事を思ったのは彩葉が初めてだ。

普段からは想像出来ない妖艶な姿を思い出し、身体が熱くなるのを感じ、またため息をつく。





彩葉に布団を掛け、シャワーへと向かった。