君への愛
あらすじ
なんでこんなに○○が好きなんだろ…

なんでこうなったんだろ…





それは4月のことだった___




遥「俺たち付き合お…?」

ななせ「!?!?///」

遥「俺もう言うの我慢してきた…」

ななせ「私も…遥のことだけこれから見るよ…遥が好き」

遥「じゃあまず初めに」((キス

ななせ「んッ…!?///」

遥「可愛いねニコッ」

その日までは楽しかった…けれど次の日から…


遥「ねぇ…なんで俺以外の男と話してんの…?」

ななせ「ダメなの…?証拠は?」

遥「俺が見てた」

ななせ「ッ…分かった…これから遥だけど話す」

遥「うん。それでいいよニコッ」

ななせ「はぁぁ…なんでこうなったんだろ」

( ˙꒳​˙ 男 )「ななせさん!」

ななせ「?」

( ˙꒳​˙ 男)「好きです!!!付き合ってください!」

ななせ「どうしよ…私遥がいるから…アワアワ」

(`・ω・´)「じゃあその人と別れてください!」

ななせ「え…?」

( ˙꒳​˙ )「それなら俺と付き合えるし」

ななせ「それはい…」

遥「何やってんだ」

ななせ「!?」

遥「なぁ…俺以外の奴と話すなって言ったろ…?」


ななせ「これは違うッの!!」

遥「ななせだけは信じてたのに…」

ななせ「遥…!!」


そして遥は私の目の前で立ち去った。
私は1日泣き続けた。

あなたは私のこと好きじゃなかったの…?
嫌いだった…?


そう考えると涙が止まらなくなる。
胸が苦しくて…辛い

私はいつの間にか眠りについていた
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