【短完】奇跡が降るなら、時の音を止めたいと思った。
ふざけた

あとがき

【奇跡が降るなら時の音を止めたいと思った。】

を読んでくださりありがとうございます。

題名は何となくふ、と思い浮かんだものです。

奇跡が降るなら(奇跡が起こるなら)、初羅と一緒にいたいから時の音が止まればいいのに。

というようなニュアンスで考えました。はい。

私、ネーミングセンス、皆無なんですよ。
宣伝になるかもですが、Keeperでいつか出てくるキャラ(ラスボス)の名前も崩壊しています。


さて、ネーミングセンスは置いておいて。

考えたの、書き始めたの、書き終わったの、12/29。やばいですね、内容が浅いと受け取られてないか心配です。

ざっと言ってしまえば、女の子雛里ともう時期死ぬから最期の挨拶に来た初羅のとお話でした。

途中から初羅の変換出てこなくなって(しょら)って打ってたんですよ。なんか、違和感がある笑笑。



さて、雑談は置いておいて。

最後までこの小説を読んで下さりありがとうございました!!!!

感想いただけると大変嬉しいです



*.星野 零.*
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