シンデレラは真夜中に踊る
あとがき
初めましての方、初めまして!お久しぶりの方、こんにちは!浅葱美空です!

これからしばらくは、先輩と後輩の恋のお話を書こうと思います!

今回は、すごく季節外れな話になってしまいましたね笑。ただ、星を見るというシーンがほしくて季節が冬となりました。冬は本当に星がきれいに見えるので。

鈍感な男子を書いてみたかったので、北斗が誕生しました。でも、男子って女子よりも鈍かったりするんじゃないかなと思うような人しか私の周りにはいません笑。

読んでいただき、ありがとうございました!また次の作品でお会いしましょう!
< 14 / 14 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

SPY

総文字数/1,293

青春・友情3ページ

表紙を見る
同性婚〜愛は二人の中に〜

総文字数/3,425

恋愛(純愛)8ページ

表紙を見る
表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop