生まれる前から決められていた政略結婚。

私たちに拒否権などなく、お互い大嫌いなのに一緒になるしかなかった。

でも、そう思っていたのは私だけだったんだ。


冷たかった彼は結婚した途端、ずっと私を好きだったなんて言う。


「結婚して小毬は俺の妻になったんだ。……もう我慢はしないから」


私の大嫌いな旦那様は、不器用な人。
だけど日々、真っ直ぐな想いをぶつけられ、私の中で彼に対する想いが変化していき……?


※こちらは改稿前のものです。書籍版では大幅に変更となっております。ご了承ください。

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新人秘書の小毬は、恋を知らないウブ女子。しかし実は、冷徹社長の将生と夫婦関係にあって…!?実は将生は小毬の幼馴染で、親同士が仕組んだ儀礼的な政略結婚をしていたのだ。冷たい新婚生活を覚悟していたものの、旦那様になった将生は甘く痺れるような夜を教え、過保護なまでに溺愛してくる。形だけの“かりそめ夫婦”のはずが、身も心も染められ、次第に恋心は大きくなっていき…!?
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