昔から ”グループ” というものが苦手で、
誰かと一緒にいるよりも、ひとりでいる方を選び続けていた。

大人になった今でも、その苦手意識は消えてくれなくて、
それは、コンプレックスとして根付いてしまっていた。



でもそんなわたしを、
「優しすぎて上手く立ち振る舞えないだけ」と言って、
丸ごと理解してくれる人に出会った。



けれど、そんな恋人に巡り合えた幸せは、
その人を失いたくないという不安をも芽吹かせてしまって………







【 7・2 の憂鬱 】【 7・2 の懊悩 】の、その後のお話になります。
単独でもお読みいただけるかもしれませんが、
よろしければあわせてお読みくださいませ。







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