勇者がうちにやってきた▼【完】
【あとがき】
【あとがき】


おはにちばんは、野中ぷっちです。
この度は「勇者がうちにやってきた▼」をご覧くださり本当に有難うございました。

私は幼少の頃から、ゲームや漫画のキャラがある日突然自分の家にトリップしてきたら、なんて妄想を繰り返していました。
それはもう様々なジャンルの色々なキャラで(笑)

家のクローゼットが異世界と繋がっていたら愉快だな。
推しが現代にいたら髪の色が派手すぎて浮かないかな。
このキャラが来てからしばらくしてあのキャラも来てくれないかな。
みたいなオタクあるあるな妄想をよくしていたわけです。

そんな妄想から生まれたのが当作品でした。
二次元からキャラがくるという設定ゆえに全体的に個性強めのキャラばかりで、物語はかなり動かしやすかったです。

お気に入りシーンは、やっぱり終盤で千歳とあーくんがくっつくところですね!
恋人という関係から無縁な二人が最終的にくっつく展開が好きでして(笑)
またいつかそういうタイプの物語を書けたらなと思ってます。

それではここまでお読みくださり、有難うございました!
またの機会がありましたら、その暁には是非お付き合いしてくださると嬉しいです。


野中ぷっち
2020.12.14
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