俺はいつから好きだったんだ?



あいつの事を―?



いつの間にか俺はお前に溺れてた。






俺が『好き』と言えば、お前は俺を好きになるって思った。





何処にもいかせない自信もあった。







自惚れてたんだ。






お前の気持ちが変わっていたことに、きずかなかったんだ。








そうして俺は、闇の世界へと入っていったんだ。







親父の、一枚の手紙から。