華嬢~NO.1の姫~
無駄だよね~。


あたしたちは絶対まけない!!


龍「一応親父に伝えた。連絡あったらまた伝えるわ。」


『了解~。』


郁「じゃあ何もすることねぇし帰るか。」


『そうだね。』


海「じゃああたしたちも。」


大「そうだな。」


拓「いくか。」


亮「おぅ。」


みんなここで解散して溜まり場遊びは終わりました・・・
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