ガチャリと部屋の鍵を開け、玄関を開ければ白いフリフリのミニエプロンを着けた…………





「お、おかえりなさい……あなた。」


「ただいま、かれん。」





新妻エプロンで僕を迎えてくれる近い未来の奥様。





丈の短い裾を精一杯伸ばし、足を隠す姿にそそられる。





「たーだいま。」





もう一度言って、華奢な体をギュッと抱き締める。





「お疲れ様です…。」





最近は抱き締めるのにも馴れてきて、俺の背中に手を回してくれる。





「かれんちゃん、キスして。」


「う…はぅ……目を閉じて下さい。」


「はい。」





ゆっくりと目を閉じれば、控え目なキスをしてくれる。





唇が離れて直ぐに目を開けると、目を伏せ真っ赤な顔のかれんちゃん。





「よくできました。そんなかれんちゃんには僕からご褒美をあげるよ。」


「ご褒美?」


「うん、ご褒美。」





わからない顔をするかれんちゃんを抱き上げ、寝室に向かう。





ゆっくりとベットに寝かせ、上に跨がり見下ろせば目を見開き驚いた様子。




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