「あんたは鬼を信じる?」


「さぁね、でも居るんじゃない?」



私は信じる…―――


だって、私自身が“鬼”だから



避けられ、怖がられ、利用される

それが私の人生だった…――



そんな私に
手を差し延べてくれたのは


己の誠を貫き通す


浅葱色のあいつら…――




「私は此処に居てもいいのかな…?」


「当たり前だろ!!」



あんた達は私を信じてくれた…
だから私も…―――



「…あんた達を信じてみるよ」




※前の一回消して
書き直した作品です。


歴史と違うとこもあります。


鬼やら、妖怪やら出て来ます。




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