V系メンズに恋してる
バイト先に着くと店長の真紀さんが先に開店準備をしている。
『おはようございま〜す』
『おはよう梓ちゃん。今日も眠そうだね』
『はい、凄く眠いです。真紀さんは今日も朝からお美しいですね』
『あら、ありがとう。でもそんな事はいいから早く開店準備手伝ってね〜』
『は〜い』
4階建ての小さいビルの1階にある雑貨屋でバイトをしている。
高校を卒業してすぐに始めて、やっと仕事も慣れてきた。
店長の真紀さんは優しくて綺麗で憧れの存在。だけど年齢は絶対に教えてくれないんだよね。
『おはようございま〜す』
『おはよう梓ちゃん。今日も眠そうだね』
『はい、凄く眠いです。真紀さんは今日も朝からお美しいですね』
『あら、ありがとう。でもそんな事はいいから早く開店準備手伝ってね〜』
『は〜い』
4階建ての小さいビルの1階にある雑貨屋でバイトをしている。
高校を卒業してすぐに始めて、やっと仕事も慣れてきた。
店長の真紀さんは優しくて綺麗で憧れの存在。だけど年齢は絶対に教えてくれないんだよね。