妖怪。それは、本来見えるはずの
ない奇なる存在。

人間と妖怪。分かり合うのは
無理だと思っていた。

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運命に翻弄された少女と、
運命に抗う少女─。

祓う者、祓われる者。


「あやかしの中にだって、
優しい者は居るよ!!」

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共に刻んだ時は、優しすぎた。


どれだけ季節が過ぎようとも、
この想いはけして色褪せない。


あの桜の木の下、お前を待ち続ける。



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追記
勝手ながら、作者名を16'5.6付けで変更させていただきました。
変更前:長月楓華
変更後:雛汰.


また、数か月前より作品を数年越しに読み返すと至らない点が多く見つかり、本編もかなり手を加え、修正しました。

話の大筋に支障はありませんが、どうかお時間のある時に、今一度一話から目を通して頂けたら嬉しく思います。


これからもキャラクターともども、よろしくお願いいたします。



(雛汰.16'5.6)

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