先生、恋しちゃって良いですか?

「口、開けて」

「センセ?」

「いーから」


 何も、怖くなかった。

 むしろ、嬉しすぎて幸せだった。

 でも、先生は・・・"遊ばせて"ってゆったわけで

 これは単なる遊び。


 それでも、あたしは先生を求めた。



 先生の舌が、あたしの舌と絡まる。


 しびれるような感覚


 先生、遊びで良いから・・・

 あたしを離さないで。



 深いキスをしながら、

 先生の手があたしの肩を抱く。


 先生と体がひっつく。


「アレン、汚してごめんな」


「先生は、綺麗です」


 先生があたしを強く抱きしめる。



「ほんと、タイプ」



 強く強く抱きしめられ、

 あたしは・・・先生を好きだと何度も実感した。


< 9 / 27 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop