一人恥ずかしさに悶えている私に彼は言った。



「とりあえず帰ろっかな。僕寒いの嫌だし。」



「え?」



置いてきぼりにしないで…



一人は嫌だよ…



「早く立って。」



「……?」



「君も一緒だよ。」