関谷くんは。【短編】
あとがき

あとがき


はじめまして、またはお久しぶりです
和奏と申します。


そろそろ何か書かないと本当に復帰できない気がして、とりあえず書いてみました感満載の短編でしたが(汗
ここまで読んで下さり、ありがとうございました!


好きだから、付き合う
付き合ってるから、好き


これは必要十分条件じゃないよなーって思いをにおわせてみました。


結局、好き同士でも付き合える(もしくは付き合う)とは限らないし、付き合ってるからってずっと好きでい続けることは難しい。


要は「付き合う」ことよりも、そこにある気持ちが大切なんだなーって気持ちで書いてみました。でもこういうの書くって難しいなー!!


にしても二人だけが分かる合図っていうか、それこそドリカムの愛してるのサイン、みたいな。そういうのって憧れちゃいます笑
学生のうちは希望、持っててもいいですよね……!泣


では、またもし機会がありましたらお目にかかれたら嬉しいです!


13/12/20

< 11 / 11 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:24

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

四日間の恋人契約

総文字数/15,305

恋愛(純愛)22ページ

表紙を見る
表紙を見る
愛のない、上級医との結婚

総文字数/27,381

恋愛(オフィスラブ)43ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop