私たちの街に、太陽は昇らない。

照らすは街の明かりのみで、いつも薄暗く明けない夜。


「どうして私たちの街には太陽が昇らないの?」


「災いをもたらす化け物を殺せば太陽が昇る」


私なんて、この世に生まれてこなければ良かったのに。




そんな彼女の前に突然現れた男。

「僕が君を守るよ」


あなたは、誰ー?


その日から、運命の歯車は廻りはじめる。