凡人は死を恐れ冥府へとゆく。
今宵も凡人の魂を冥府へと送る神が居た。

「どうして死ねないんだい、」

「神様がね、嫌だって言ってるの」


「私はいつでも嫌われている。もう、嫌なんだ。」

古くから司りし地位を捨てた神。同じ神ですらその有様に困り果てていた。


「私は、タナトス。君は⁇」
ネガティブ系神様♀
タナトス

✖️

「あんたを救いにきました」
死に急ぐ凡人♂
モリ ユウガ


SFラブコメディを目指します。

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