___いつからだろう こんなにも死にたくなったのは。 でも生きたいとも思ってしまう自分がいるのも情けない。 死にたい…と周りに宣言したら、実行しなければならなくなるのではないか。 そう思い、何人かには宣言した。 まぁ、どうせ心配されたいだけだろ。 、、、そー言われるのも仕方ないかな けど、そんなんじゃないよ。 ちゃんと死ぬ日は決めてある。 でもね、まだまだやりたいことも残ってる。 そのやりたいことが全部達成できないことだって分かってる。 仮に『人生で1度は受験したい』 という願いだとしても、 受験する前に死ぬと決めてたら、できないでしょ？ ﾟ・*:.｡..｡.:+・ﾟﾟ・*:.｡..｡.:+・ﾟ これは私の死ぬまでの想いを書き留めるための、のんびりと書く日記みたいなものである。 小林 奈楠 -Kobayashi Nana- 中学二年生♀ ※途中で出てくる登場人物はその時に紹介します。 途中で登場人物まとめを作成します。 ※誤字、脱字や文の使い方が違うところがあるかもしれません。

MEiが贈る 短編ラブ『秘め恋シリーズ』 story2~学校で…~ 無関心な夫、無関心な子供。 そんなすれ違う家族に疲れた私… そんな時、息子の学校からの呼び出し。 『お母さんなんて呼べません。 名前で呼んでもいいですか？』 忘れかけていた胸のドキドキ。 人肌の心地よさ。 妻であり母である私。 放課後の学校で、私はオンナになる。。

本間光留の通う中学校で起きた、悍（おぞ）ましい事件。光留たちはその後、どうなったのか？ スクールミステリー第2弾！ まだ読んでいない方は、『先生を堕ろさせる会』で検索してください。