俺は教師。 お前は生徒。 おまけに同性だ だが、この気持ちに 嘘偽りはない!! お前が好きだ!! 私は教師で 貴方は生徒。 同性ですが 貴方が好きです♪ 教師×生徒 生徒×教師 二組のｶｯﾌﾟﾙのお話。

マシュ童話の二作目です。 未だにマシュとの想い出を忘れられないのです。 もう一年以上が過ぎたというのに・・・ いずれは絶対に会えるマシュとの再開を心待ちにしています。 この作品は、マシュの童話の続きなのですが、ジャンルを童話にするべきか、どうしようかと迷いました。 どうでしょうか？ 最初は冒険ジャンルに入れていましたが、童話に変更してみました。 意見を、お聞かせ下さい。

ある秋の日 ひつじ君のお母さんが風邪をひいてしまいました。 ひつじ君は心配そうにお母さんの看病をしています。 ｢ゴホゴホ、ひつじ君、風邪がうつっちゃうから隣のお部屋にいてね｣ ｢うん、わかったよ、、、｣ ひつじ君はお母さんに言われた通りに隣の部屋に行きました。 ーそうだ！僕がお母さんのお薬を作ってあげよう！ー ひつじ君はたくさんの図鑑を調べて風邪の薬になるお花を見つけました。 ですが、そのお花はとても珍しいそうです。 ひつじ君は少し困りましたが、それでもお母さんを助けたい一心で、お花を探しに行く準備を始めました。 すると、、、 コンコン ドアがノックされました。 ー誰だろう？ー ひつじ君がドアを開けるとそこにはいぬ君、ねこちゃん、うさぎちゃんが居ました。 ｢お母さんのお薬を探しに行くんでしょ？僕たちも一緒に探してあげるよ！｣ ｢そうよ！みんなで探した方が早く見つかるわ！｣ ｢ほら、早く準備して出発しましょう！｣ ｢みんなありがとう！｣ ひつじ君、いぬ君、ねこちゃん、うさぎちゃんはみんなでお薬の材料になるお花を探す探検に出ました。 草が生い茂る森を抜け、暗くて狭い洞窟を抜け、ごうごうと水が流れる滝の裏を抜け、崖を登りました。 崖の上には青い綺麗なお花が咲いていました。 ｢みんな見て見て！図鑑のお花が咲いてる！｣ ｢ひつじ君やったね！｣ ｢これでお母さんの風邪を治せるね！｣ ｢早く持って帰って薬にしよう！｣ みんなは崖を降り、同じ道を通ってひつじ君の家まで帰りました。 家に帰るとみんなで図鑑を読みながらお薬を作りました。 ｢お母さん！お薬ができたよ！｣ ｢みんな大変だったでしょう、ありがとうね｣ ｢えへへ｣ みんな照れくさそうに笑っています。 お薬のおかげで次の日にはひつじ君のお母さんの風邪はすっかり治りました。 ひつじ君、遊びに来たいぬ君、ねこちゃん、うさぎちゃんにひつじ君のお母さんはお揃いのマフラーを編んでくれました。 ｢これから冬だけどみんな風邪ひかないでね｣

中学まで男子は友達！と思っていて恋を知らないゆりあが高校に入り初恋をする。 最後には衝撃の切ない結末が。

私達はただの女子高生。 でも、あの時からただの女子高生では無くなる．．．

劇団に所属している ｱﾏﾐﾔ ｱｲﾅ 天宮 愛菜。 初めての舞台。脇役のメイドＡやく。 ｽｽﾞｷ ﾕﾐｶ だか、主役、鈴木 由美香 からのいじめを受ける…

空から落ちてきたモノ、それは----- 『てっ・・・天使？なワケ、ねーよな・・・？』 【天使ノ恋二協力セヨ】の文字が、〈そこ〉にはあった-----

「梶間ありさです……」 ある日地味姿で転校。 でも本当の姿は… 「仲間をけがすんじゃねぇ！」 全国Ｎｏ．１の暴走族 桜蘭の女総長 桜凛。 仲良くなるつもりのなかったＮｏ．２の 龍王たちと仲良くなってしまい… そして正体をついに明かした。 その時、龍王は？ 次々に襲う暴走族の影。 幻の暴走族が再び…!? ※恋物語ではなく、友情物語です。 ※暴力的発言、喧嘩シーンが出ております。 苦手な方はＵターンをお願いします。 ゜:。* ゜.゜:。* ゜.゜:。* ゜.゜:。* 読者様 3000人超えありがとうございます。 ゜:。* ゜.゜:。* ゜.゜:。* ゜.゜:。* ゜. START▷2014/1/29～ FINISH▷2014/2/12 修正START❁2015/04/03〜 修正FINISH❁2015/04/08 地味子→総長だけど？ 続編 【これでも総長なわけです。】 も、よろしくお願いします！ セリフ短編集にも少し、 この作品が出てます。